このイラストは、僕が「ブレードランナー・ホワイトドラゴンカット5」でシド・ミードのイラストを完全再現しようと思うきっかけになったイラストです。 LAの市街地、その奥にそびえ立つ巨大なピラミッドとその上に伸びる超巨大な建築
年: 2019年
シド・ミードのメトロキャブ
映画「ブレードランナー」で、2019年ロサンゼルスを走るイエローキャブが「メトロキャブ」です。 しかし、シド・ミードが描いたオリジナルのメトロキャブは映画のものとデザインが違います。 シド・ミード版と映画版メトロキャブの
地下街への入り口
シド・ミードがブレードランナーのために描いたイラストのCG再現計画 シド・ミードが描いた2019年ロサンゼルスの一枚 メトロキャブの後ろの建物、映画では再現されていません。黄色のサインボードがすごくクール! よく見ると、
大発見!「人造P星」は日本語ではなかった!
僕の高校時代からの友人(もちろんブレードランナーの大ファン)が、 ブレードランナーに関する大発見をしました。 「ブレードランナーの不思議な日本語たち」で触れた意味不明な日本語の看板「人造P星」は、実は日本語ではなかった!
「鳥」ではなく「烏」だった(^_^;)
記事「ブレードランナーの不思議な日本語たち」に一点誤りがありました。 記事を読まれたブレードランナーファンの方からご連絡を頂戴しました。 〈誤〉お手持ちの鳥口 〈正〉お手持ちの烏口 「鳥(とり)」ではなく「烏(からす)」