RebusFarm

    エラー解決!

    RebusFarmへ3Dデータをアップロードする際に発生するエラーの件、解決しました。
    原因は私の設定ミス、静止画をレンダリングする設定にしていたにもかかわらず、出力するファイルを動画形式にしていたためでした。
    出力ファイルの形式をPNGに設定したら無事アップロードできました。私の凡ミスです^^;

    テクスチャ画像にPNGが使えない件も解決しました。
    結論、使えました。
    PNGが使えなかったのは、どうも以前の話で現在では問題ないようです。

    レンダリング、速い!

    早速、RebusFarmでレンダリングしてみました。

    RebusFarmのControlCenter画面、ここでレンダリングの進捗状況確認や、レンダリングの一時停止等のコントロールが出来ます。画面はレンダリング完了時のもの。完了までに23.2分かかった事がわかります。

    私のMacbook Airで約3時間かかっていたものが、RebusFarmだと約23分で完了しました。かかったコストは約84円。これで300コマのアニメーションをレンダリングすると約25,000円かかることになります。
    しかし、WDC本編に使うアニメーションのレンダリングでは、画面に映らないオブジェクトは削除する予定なので、もう少しコストダウンできると思います。

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