メイキング:ヌードルバーシーン

CGカメラのモーションデータ(Blender 2.79b)

シド・ミードが描いた2019年ロサンゼルスを完全再現!
ブレードランナー・ホワイトドラゴンカット5
2019年11月公開(間に合ったらね)

現在、映画冒頭のヌードルバーシーンの編集を引き続き行っています。CG映像から映画本編への切り替え精度を上げるため、CGカメラのモーション設定に苦労しています。
CG映像から本編映像へのスムーズな切り替えは、このモーション設定にかかってます。どこまで拘る事ができるかです。

さて、もともとのリドリーヴィルのセットでは、ANACOMARTの後ろにはセットが作られずスモークで見えなくしていました。ホワイトドラゴンカットでは、ANACOMARTそのものをCG版に置き換え、更にその後ろにシド・ミードデザインのプロトタイプ・ANACOMARTとプロトタイプ・アニモイドロウを配置しました。

(上)ファイナルカット(下)ホワイトドラゴンカット(ANACOMARTの後ろにプロトタイプANACOMARTが見える)

ちなみに本シーンは最大24枚の複数のレイヤーで構成されています。代表的なものをあげると、

  1. プロトタイプ・ANACOMARTと道路
  2. ANACOMARTと歩道
  3. JVCストア
  4. ヌードルバーWHITEDRAGON
  5. WHITERAGONネオン
  6. 車両
  7. スモークと雨

といった感じです。
あえてレイヤーを分けたのは、CG画像から本編画像への切り替えを一度に行うのではなく、パーツごとにタイミングを分けて切り替えたかったからです。ここまでは、概ね上手く行っています。

次回にはテスト編集Ver.3を公開できるでしょう。

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